おじさん文化について忘れないために書いておきたいこと
お花茶屋公園の人達を見ていると、人生の縮図を見ているみたい。
赤ちゃんとその保護者、女子高校の集団、たくさんのおじさん、おばさん。
特におじさん達の存在感は大きい。
小さい頃は友達と一緒に数々のおじさん達と遊んだ。
それぞれのおじさんには、僕たちの間でニックネームが付いていた
・ミニ四駆に出てくるメカニックマンに似てるから「メカニックマン」
・これでジュース買いなさい、と百円をくれるから「百円おじさん」
・セミが大好きで、セミの事に人一倍詳しいから「セミ博士」
・毎週木曜日に夫婦で来て、「一緒に教会へ行ってお祈りをしましょう」と誘ってくれるから「ハレルヤおじさん」
(こういう人達が活動しにくい世の中になってしまった。子供にとっても不幸だと思う)
・ハーモニカが上手いから「ハーモニカおじさん」
・通行人につばを吐くから「ツバ吐きおじさん」
今思い出せるだけでこれだけいる。この人達は、近頃見なくなった。(百円おじさんは亡くなったらしい)
しかし現在の公園にもおじさんはたくさんいる。
そんな中で、最近流星のように現れて、たちどころにおじさんの中の中心的おじさんになったのが「陽水」(声が井上陽水に似ている。母命名)
この人は政治問題や環境問題について、凄い勢いでしゃべりまくる。ただの酔っぱらいじゃない。
子供が好きらしく、よく話しかけている。無視されても話しかける。
朝、学校の時間に公園にいる女子高生に「学校行った方がいいぞぉ」と言う。
女子高生は「おじさんには関係ないから」と一蹴する。
最近の小さい子供は、同世代の友達ではなく、保護者と遊ぶ子が多くなった気がする。ましてやおじさんと遊ぶ子供なんていなくなってしまった。
おじさん文化は廃れてしまった。
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コメント
俺が中学の頃は、学校の前でいつもシコってるから「オナじい」って呼ばれてるおじさんがいたな。
投稿: としや | 2008年5月 5日 (月) 01時53分
そいつはいかすな
投稿: オナじい | 2008年5月 6日 (火) 23時46分
ハレルヤおじさん…懐かしい
投稿: 風唄 | 2008年5月28日 (水) 01時57分